青木繁《海の幸》保存会 セクション » 印刷専用ページ

タイトル:保存運動の経緯
掲載日時:2008年09月24日(水曜日) 15時29分
アドレス:http://aoki-shigeru.awa.jp/Section/item.php?iid=3

● 概要

西洋画として我が国最初の重要文化財に指定された《海の幸》は、1904(明治37)年に青木繁が房州の漁村・布良(館山市富崎地区)の小谷家に逗留して描いたものである。明治期にはマグロ延縄漁で栄えていた同地区の現在は、人口が500世帯1,000人、うち過半数は65歳以上、小学校児童は17名という超少子高齢集落である。

《海の幸》誕生100年を契機に、ウォーキングやシンポジウムを重ねて地域への誇りを育み、小谷家住宅と青木繁の没後50年に建立された記念碑を後世に残そうという機運を高めてきた。高齢コミュニティの再生と地域活性化を目ざし、2005年から取組んできた。

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