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アマビエ〜疫病封じのお守り

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江戸時代後期の弘化3(1846)年、肥後国(熊本県)に現れたという話が、瓦版に挿絵つきで紹介されている。

毎夜、海に光る物体が出没していたため、役人が赴いたところ姿を現し、「私は海に住むアマビエと申す」と名乗った。「これより6年間は豊作が続くが、疫病も流行する。私の姿を描き写した絵を人々に見せよ」と告げ、海の中へと帰って行ったという。

以来、疫病封じのお守りとして全国に広まった。


新型コロナウィルスの蔓延により、組織個人を問わず行動自粛が求められ、窮屈な生活を強いられている昨今、幕末から広まった「アマビエ」という疫病封じの妖精が注目されています。

多くの画家やイラストレーターもオリジナルを制作し、グッズとして販売されたり、厚生労働省でもキャンペーンのキャラクターとして使用されています。


当面休館させていただいております青木繁「海の幸」記念館と、布良崎神社でも一日も早い収束を願い、貼らせていただいています。皆様の安全と健康を心より祈念し、お会いできる日を心待ちにしています。


【日曜美術館】NHK-Eテレ

「疫病をこえて、人は何を描いてきたか」

2020.4.19(日) 9:00~

(再放送)4.26(日)20:00~

4月23日14時25分 161

青木繁《海の幸》誕生の家と記念碑を保存する会

事務局: 特定非営利活動法人(NPO) 安房文化遺産フォーラム

〒294-0045 千葉県館山市北条1721-1

TEL&FAX 0470-22-8271

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